陛下のご意向を軽々しく推測する女系容認派!
日テレ・宮内庁も困惑?笠原教授の
「陛下は女系容認」発言は事実無根!
チャンネル桜が先に放映した「皇位継承問題」をテーマにした討論番組の一部訂正を行った。現在、インターネットに流れている映像にはその旨のテロップが挿入されているが、該当する発言を無かった事にした。このような事態は異例だ。
問題となったのは去る3月6日に放映された「討論!討論!討論!」第178回「皇位継承問題を考える」という特別番組。議論が白熱して時間を大幅に延長、四時間半に及ぶ番組となったが、この中で出演した慶応大学教授の笠原英彦氏が、「日本テレビが現職の川島侍従長の単独インタビューを行って、その中で川島侍従長が天皇のお考えは女系容認である、ということをハッキリとおっしゃっている」と発言。
ところがこの発言に対して当の宮内庁及び日本テレビからも「事実無根で困っている」旨の抗議が寄せられ、当事者の笠原教授も発言のような事実はなかったことを認めたため、今回の異例の番組の訂正となった。また皇室ジャーナリストの高清水有子さんは、名指しされた日本テレビの女性記者に確認したこところ、「私が川島侍従長にインタビューした事実はない」と訂正を伝える番組の中で指摘していた。(ニュース調ここまで)。
この番組は私ももちろん拝見しましたが、正直いって女系容認論の笠原英彦、高森明勅、小林よしのりの三氏の意見には違和感を覚えました。自分たちに都合の良い状況証拠や解釈を持ち出したうえに、「陛下のご意向」を勝手に推測して「女系容認」を認めさせようとする論調です。皇室解体を目論む反日勢力から声援が聞こえてきそうです。
問題となった討論番組。長いですので時間のあるときにどうぞ。
番組は水島総氏が司会、上記の三人の他、男系維持を訴える小堀桂一郎(東大名誉教授)、百地章(日大教授)、新田均(皇學館大学教授)の三氏が加わって白熱した討論となりました。私の印象では一番熱くなっていたのが高森明勅氏で、小林よしのり氏はこれに同調する勢力の一人程度の存在感しか感じませんでした。
やはり渡部昇一氏の番組は安心して見られます
小林よしのり氏は「天皇論」を上梓したあともSAPIO誌上でしつこくこのテーマをひっぱり、男系維持を訴える論客をメッタ切りしていましたが、紙面での勇ましさとは裏腹で、これという注目すべき発言も見られず、がっかりしました。そういう意味では今回の討論番組は私にとっては収穫がありました、確かに。
ついでに指摘すると、「行動する保守」について語った3月12日放映の【ゴー宣 チェリ*ブロ】。「定年退職したじいさん達、やることなくなってデモに参加すればよろしいと」などと発言していますが、これは酷いですね。こんなに軽い男だとは思わなかった。必死で寒い雨の中でも頑張って抗議行動に参加している人達への侮辱ではないですか。一度くらい参加して体験してからものを云ってはどうか、と思いますよ。(これをやりだすと左翼の思うつぼ、保守の仲間割れにつながるのですが…)。
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by shinabutasuck
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