原寿雄氏「ジャーナリズムの危機と可能性」を語る2009年09月01日 07:18 JST
【PJニュース 2009年9月1日】8月29日、西日本新聞会館(福岡・天神)で講演会「ジャーナリズムの可能性」が開催された。講演者は、原寿雄氏(共同通信元編集主幹)。約50名の参加者であった。
原氏の話の柱は、(1)ジャーナリズムをめぐる最近の情勢、(2)ジャーナリズムの危機、(3)ジャーナリズムを亡ぼさないために、であった。話は概略以下のようであった。

講演中の原寿雄氏。(撮影:徳島達朗、8月29日、西日本新聞会館)livedoorニュースから
(1)「ジャーナリズムをめぐる最近の情勢」では、政治的立場の分極化を指摘。憲法や安保で読売・産経・日経対朝日・毎日・地方紙に二分されるが、発行部数では約1500万部対約1200万部であろう。改憲・護憲は4対6程度(中略)。
(2)ジャーナリズムの危機では、権力による報道規制が強まり、個人情報保護法による匿名社会が出現していると述べた。イラクの自衛隊情報も管理され、自由な報道は不可能であった(中略)。
マスメディアを支えた広告収入が激減し、インターネットによる広告侵食が進行している。その上、世界経済の一斉減速も影響しジャーナリズムの危機を加速させている。
原氏は米欧日の状況として、以下のよう事例をあげた。米国では、新聞の廃刊が続出。一市一紙へと進んでいる。日本では、夕刊の廃止、減ページ、各種合理化、複合事業化(不動産、映画)が進んでいる。欧州では、国の支援が進んでいる。フランスでは18歳成人に一年間新聞無料配布が行われている。スエーデンでは有力紙が補助を申請している。
(3)ジャーナリズムを亡ぼさないためにでは、以下のような話をした。
事実報道の重視と組織ジャーナリズム・調査報道の強化を期待するとした。インターネットについては、その限界として、恒常的な権力監視ができないという問題があるとした(中略)。
意識革命としては、「ジャーナリストはセレブ」という意識からの脱却が必要で、知る権利の奉仕者という自覚が必要だとした。
ジャーナリズム消えると民主主義亡ぶが、これをどう阻止するのか?原氏は15歳位になったら学校教育の中に、新聞を読めるようにするカリキュラムを導入する必要があると強調した(後略)。
この原口一博という議員は恥ずかしいくらいに軽いですね、松下政経塾の名前が泣いてますよ
「あれ、どこかで読んだ記事と同じだな?」と思って探してみたらありました。例の変態新聞紙上で新聞社に500億円支援を訴えた人間ではないですか。
新政権に望む 「表現・報道の自由」規制、デジタル社会、そして…
>欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。<
大体、共同通信といえば朝日新聞と左翼度では互角の勝負をしています。しかも全国の地方紙はこの共同通信の記事を軸に編集されているからほとんどが左寄り、という深刻な影響を与えています。その元編集主幹があちこちで新聞に公的支援を、と訴えているのですから、本当に笑わせます。
こういうのを「身から出た錆」というのです。万が一、私が500億円を任されたら、産経新聞とチャンネル桜に200億円づつ、「良い記事、良い番組を作ってくれ」と支援しますね。で、20億円は國民新聞の再建支援に、20億円は保守系出版社に、20億円は全国の良質な保守系ブログ(博士に独り言さんほか)に、残りは国守る運動をしている団体に支援しますよ。
逆にNHKは強制受信契約を任意に、他の民放は電波料5倍に引き上げ、他の新聞は広告課税を実施します。左に行くほど税率を高く、保守に行くほど軽減税率を適用します。特にパチンコ、サラ金、宗教団体は高率に課税します。このくらいやらないと、各メディアの偏向体質は是正されないでしょう。

産経はこういう囲み記事でしたがしっかり報道してくれました
ともあれ、今回の衆議院選挙の民主大勝は、自民党への不満はもちろんあるとしても、事実を公平に正確に報道しなかったマスコミの責任は極めて大きいと考えています。NHKへの大規模抗議活動にしても、土屋たかゆき議員の民主党告発にしても、産経とチャンネル桜以外は無視、報道しませんでした。
特に、民主党都議会議員が「民主党のマニフェストは偽装だ!」と告発した一件は、事の重大性、話題性、ニュース性からすれば大々的に報道しなければならなかったはずです。しかし彼らは徹底的に無視した。よって多くの日本が好きな良識ある日本人からすると、これらのメディアは明らかに「有罪」に相当します。
皆さん、マスメディアに報復しましょう、懲らしめてやりましょう。NHKの受信契約の解除、民放のつまらない番組はみない、有害な番組には抗議、そのスポンサーへの抗議、新聞は購読中止。この事実を一人一人がどんどん広げる。特にNHKは私も一万人訴訟の原告の一人ですが、「え~まだ受信料払っている人がいるんだ」と大きな声で拡げましょう。
逆に、浮いた資金を上記二社に振り向けて支援しましょう。これは情報戦争なのですから味方を支援して戦力を高め、敵にダメージを与えるのは当然なのです。
味方を増やし力を蓄え、次の戦いには万全の体制で敵を圧倒しましょう。選挙前ドットコムのヒトラーの動画を思い出して下さい。戦いはこれからです。
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これが正しい歴史、日本が好きな日本人は必見!
(遊就館で上映されたが中国、韓国の抗議によって封印された幻の映画です)。
●ニコニコ動画版 凛として愛 1/3 2/3 3/3
●you tube版
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●1/2【土屋たかゆき】マニフェストに載らなかった左派的政策[桜 H21/9/1]
●2/2【土屋たかゆき】マニフェストに載らなかった左派的政策[桜 H21/9/1]


by suzunerin
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